材料2つ!自家製ココナッツミルクヨーグルト3通り

豆腐を使ったバンバーガー、チーズやソース。シリアルを食べるにも豆乳。焼き菓子を作る時も豆乳。ヨーグルトも豆乳。ベジタリアンやヴィーガン食を食べていると結構多く摂取している大豆。ちょっと偏ってないかな?と思う時があります。

なんでもとり過ぎはよろしくない。ということで、ココナッツミルクヨーグルトの作り方を記録します。

豆乳で作ったヨーグルトよりおいしい

個人的には、ココナッツミルクヨーグルトは豆乳で作ったヨーグルトより好き。
豆乳ヨーグルトはヴィーガンフレンドリーだから食べる。
でも、ココナッツミルクヨーグルトはおいしいから食べる。そんな感じの位置付けです。
豆乳ヨーグルトがあまり好きでは無い我が家のお子様たちもココナッツミルクなら喜んで食べるくらい大人気です。

作り方は3通り

基本的に作り方は一緒でココナッツミルクに種菌を混ぜて乳酸菌を発酵させるというもの。違いはどのスターターを使うか。

  1. プロバイオティクスのサプリを使う

  2. リジュベラックを使う

  3. 市販のヴィーガンヨーグルトを使う

種菌1:プロバイオティクスのサプリを使う

メリットーカプセルを割ってパウダーを入れるだけなので手軽にできる。

デメリットーサプリを購入しなくてはいけない。カプセルの鮮度を保つ必要がある。

作り方は至って簡単。サプリのプロバイオティクスカプセルを使います。
平日で家事、育児、仕事をしているとなかなか余裕がない、、そんな時は、作りたい時にパカっとカプセルを割ればよいプロバイオティクスが便利です。一回作れば、カスピ海ヨーグルトみたいに最初のヨーグルトを種菌に作っていけるので楽チンです。ただし、個別包装でないサプリの場合は保管方法に気をつけましょう。開けたらとにかく、冷蔵庫へ

*画像はAmazonにリンクしています。

ナウフーズ   プロバイオティック  Probiotic-10 25 Billion 50 Vcaps

250億なのでCalifornia Gold Nutritionより多いのですが、個別包装ではないことに注意した方がよいです。裏の表示をよくみると、開封後は効果を保つため冷蔵庫で保管してくださいと書いてあるので気をつけてください。

自業自得だけど、気が付かずに常温で保存したものをヨーグルト作りに使ったら、ヨーグルトになりませんでした。開封直後はサラッと出てきたパウダーが少し湿っていました。特に湿気のたまらない棚に置いておいただけなのですが、冷蔵庫で保管は必須ということでしょう。

California Gold Nutrition, LactoBif(ラクトビフ)プロバイオティクス、50億CFU、ベジカプセル10粒

10粒なら350円以下で安いので試しに購入してみたら、こちらの方がナウフーズよりヨーグルトのできが良い感じがします。たぶん、これは個別包装になっているからではないかと思います。個別包装になっていないものは一度開封したら保管方法に気をつけないと鮮度が保てない。

プロバイオティクスカプセル、当初薬局で探したのですがなかなかカプセルで安いものが売っていない。あっても、あまり入っていないのに高かったり。カプセルじゃなくて、錠剤だったり。

錠剤でもミルやグラインダーで砕けば使えると思いますができれば粉(顆粒)になっているものがやっぱり便利です。

私が使っているのは上の種類。どちらもamazonやiherbで購入できます。金額的にはiherbの方が数百円安いですが4300円前後(その時の為替レートによる)オーダーしないと配送料が500円前後かかります。

種菌2:リジュベラックを使う

リジュベラックで作ってみたい方、もっと詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

メリットー玄米があれば無料で作れる。

デメリットーあらかじめリジュベラック(発酵水)を作らなければいけない。

リジュベラックとは発酵水で、玄米やキヌアなどの穀物を発酵させて作ります。天候によりますが、発酵水を作るには2−3日必要なのであらかじめ準備をしておく必要があります。

発酵水大さじ2をココナッツミルク400mlに混ぜて発酵させます。

種菌3:豆乳ヨーグルト

メリットー失敗にしにくい。スーパーで購入できる。買った豆乳ヨーグルトも食べれる。

デメリットー豆乳ヨーグルトを購入しなくてはいけない。

市販のヨーグルトを買ってきて、それをスターターにするという手もあります。この方法が一番成功率が高い気がします。基本的な作り方は、大さじ2の買ってきたヨーグルトをココナッツミルク400mlに混ぜて発酵させる。

3つある種菌の中で一番成功率が高く、仕上がりもトロッとしているようです。

種菌に使った市販の豆乳ヨーグルト

ココナッツミルクの種類と仕上がりの違い

ココナッツミルクといっても、メーカーによって味に違いがあります。ココナッツミルクはすりおろしたココナッツの固形胚乳を水やココナッツジュースと一緒に煮込んでから裏漉しし、絞って作ります。

一番搾りだと濃厚で、二番絞りだとまろやか、三番絞りは軽くサラサラした感じ。同じココナッツミルクといっても搾りによって味が違うでしょうし、きっとココナッツによっても味に差はあるはずです。

では、どれがいいのか?これはもう手に入るココナッツミルクをいろいろ試してみるのが一番。

参考までに、これまでに実際作ったココナッツミルクヨーグルトの特徴と比較を記録しておきます。*画像はアマゾンにリンクしています。

ユウキ ココナッツミルク 400g 280円くらい

ヨーグルトにすると、生乳のヨーグルトよりはサラサラ。でも、味わいはクリーミーでまろやかな感じです。

インターフレッシュ 400ml 170円くらい

100円台で買えます。乳化剤、漂白剤、BPA使用なし。 ちゃんとヨーグルトのように酸っぱくなりますが、乳化剤がないためか分離します。ヨーグルトドリンクとして使った方がいいかも。

スムージーに入れるといい感じです。

購入する時のチェックポイント

BPAフリー  BPA(ビスフェノールA)はプラスチックの食品パッケージや缶の内側のコーティングなどに使われている化学物質。BPAとホルモンかく乱に関係性があると一部の研究で言われています。
添加物 増粘剤、乳化剤、酸化防止剤など
漂白 漂白しているものは白いですが、本来ココナッツミルクの自然の色は薄いグレー色

オーガニック ココナッツミルク400ml×12缶セット 有機JAS認定食品 

3,680円くらい 24缶だとさらにお得

あとは、オーガニックならさらにうれしい。でも値段と相談でもあります。

そして、ココナッツクリームを使うとめちゃくちゃ濃厚なヨーグルトができます。でも、ココナッツクリームって1缶450円くらいします。私には普段のヨーグルトにはちょっと値段が高すぎるので特別な時だけ使います。

材料2つ!自家製ココナッツヨーグルト

Servings 4
下準備 5 mins
発酵時間 12 hrs
Total 12 hrs 5 mins

材料
  

種菌-以下のいずれかを使う

ココナッツミルク

作り方
 

  • 缶をよく振ってから清潔な容器にココナッツミルクを入れる。
  • 種菌を回しかけて木のスプーンでよく混ぜる。
  • キッチンペーパーやガーゼを被せて1-2日発酵させる。もしくは、ヨーグルトメーカーで8-12時間ほど発酵させる。

Notes

  • 一度作ったら、作ったヨーグルトを種菌にして新しいヨーグルトが作れます。でも、ずっとは使いまわせません。数回作って、出来上がりがゆるい、発酵がおかしいなと思ったら新しい種菌が必要です。
  • ココナッツミルクの種類によっては、あまりとろみがつかなかったりします。味見をしてヨーグルトのような酸味があればそのまま消費しています。
  • よくある失敗の理由は、スターターの質(種菌がちゃんと生きているか)、発酵温度(40−42度)と殺菌(煮沸など)の状況を再確認してみましょう。
Cost: 350円くらい

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