子犬を拾ってしまった話 誕生日プレゼントじゃないよ。

よりによって、子供の誕生日に子犬を拾ってしまいました。生後2ヶ月ほどの真っ黒い子犬。めちゃくちゃかわいい。

幸運なことに、この子は我が家でレスキューした翌日、ゲルビムアニマルガーデンさんに引き取ってもらえました。今は里親が見つかて、もらわれて行ったとのことでした。よかったよかった。

しかし、拾ったときは本当にどうしようかと思いました。

レスキューした日は偶然にもお子様たちの誕生日。しかも平日だったので、私は仕事を休んで誕生パーティーのデコレーションやら、ピザの仕込みやらに追われていました。

やっとすべてが片付いた午後2時、だんなが帰ってきて

「そういえば、帰り道の農道で子犬を見かけた。」

と。聞けば、結構車の往来の激しいあたり。車を止めて追いかけたけど、草が生い茂っている側溝に逃げられたと。汚れたら困る仕事服だったので、草むらに入っていけなくてあきらめたと。

「どうする?」

どうするって、どうする?!うちには、すでにワンコが1匹。拾っても飼うには負担が大きい。でも、毎日通るあの道で、明日車に轢かれて死んでいる子犬をみたら後悔するよね。

脳裏に、これは我が家に犬がもう1匹やってくるかもしれないと思いつつ。学校のお迎えの後、みんなで見にいくことに。

この辺なんだけど、と停めた車から降りて道端を探すとすぐに見つかりました。雨に濡れた子犬。体中をアリが歩いてる。

疲れているのか車の音では逃げず、抱っこしようと近づいた時に少し噛みつこうと抵抗する程度。子犬を見る前は、レスキューするかどうか迷っていたけど、見つけた瞬間まったく迷わずに拾ってしまった。

帰ってから、恐怖で震える子犬さんをお風呂に入れ、うちのワンコのごはんをふやかして食べさせるとすごい勢いで食べる。相当お腹が減っていた様子。

そのあとは、12時間ぶっ続けて寝る。本当に疲れていたんだね。やっと安心して眠ることができると思ってもらえたのかな。

子供達のプレゼントを開けたり、ごはんの準備をしたり、アニマルガーデンに問い合わせて引き取ってもらえるか確認したり。本当にバタバタの1日でした。

アニマルガーデンでは、まだ子犬であることからすぐに里親さんが見つかるだろうということで引き取ってもらえるようでした。これが成犬だったら、なかなか引き取ってもらえないのです。まずは警察に探している人がいないか確認の電話をしたり、保健所に電話したり、面倒なのです。

 

うちの近くでは、結構捨て犬を見かけることがあります。お正月休みに、ダムの近くて2匹の若い犬をレスキューしそうになったこともあります。見に行ったら、いなくなっていたので、あの子たちはどうしたかな。。

今回は、レスキューもできて、里親もちゃんと見つかったので本当によかった。

 

 

 

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