豊作バナナの保管方法と消費アイディア

うちの周りにはたくさんバナナの木があります。庭先の西側に3本、東側にも1本。道を挟んだ南側には数えきれないほど植えられています。今でこそ身近なバナナですが、実はやんばるに引っ越すまで、バナナがどのように実をつけるのか知りませんでした。埼玉生まれ、埼玉育ちの私にとってバナナは大好きな南国フルーツでも、そのバナナがどうやって出来るのかは全く無知でした。

バナナって一つの枝から複数の房が実るのですね。そして、枝についている房を切り落とした状態のものが、よくスーパーで見かけるバナナ。いやー、知らなかった。

さて近所のバナナさんたち、9月から10月にかけては収穫期のようでたくさんの実をつけています。

一回の収穫は一房ではなく、一枝?!なのでスーパーで売っているバナナの袋5つ分くらいの量が一回の収穫量。スーパーのバナナ同様、近所のバナナも黄色くなったらすぐ食べないと、完熟を過ぎて茶色になってしまいます。5袋分が一気に完熟したら量が多くて、消費するのも大変。

そこで、近所のおじさんたちに教わったバナナの保管の仕方がこちら。

こちらは島バナナ(小ぶりなバナナ↓)。買うと、一房1,500円とかで売っている結構高級なバナナらしい。クリーミーで、もっちりした味わいのなかにも若干酸味があっておいしい。

となりさんがこんな風に風通しのいいところに吊るしておくといいよー、あとは勝手に子供達が取って食べるさーと教えてくれました。うちには育ち盛りのちびっ子たちがいるので、写真のように子供達が届く場所に吊るしておけば、熟した方から勝手に取って食べることができます。

予想通り、保育園から帰ってきて家に入る前に取って食べたり、朝起きると玄関に新聞を取りに行くかのようにバナナと取りにいき、食べたりしています。

うちでは、そのまま食べる以外にもバナナシェークにしたり、ポリッジ(おかゆ)に使ったりと毎日バナナづくし。

それでも消費が間に合わない場合は、職場の同僚におすそ分け。

バナナは一体どんな品種なのかな?と調べてみるとタイワンバナナのよう。

こちらは、何の品種なのか不明なバナナ。最初は、熟さない野菜バナナのプランテインかとおもったらちゃんと熟しておいしいフルーツバナナに。

 

 

そして、10月のある日。収穫期が結構集中しているので、ものすごい量のバナナをいただき、ついに消費が間に合わない事態になりました。

マフィンやケーキを作ったりして頑張ったけど、もう無理!そんな時は、真っ黒になる前に皮を剥いて冷凍保存。シリアルに入れたり、バナナマフィンにつかったりと冷凍しておけばあとで使えるので結構便利です。

いやー、しばらくバナナは買わなくても良さそう。スーパーに行くたびに買っていたフルーツなので、助かるわー。

しかし、家の周りにバナナがたくさん植えてあると、夜はコウモリがバナナの実を取り合っているのかキーキーうるさかったりもします。朝起きて、バナナを取りに行くと吊るしていたバナナがコウモリたちに食べられてた!なんてこともあります。取られるのは困るのですが、吊るしたバナナをちゃんと見てるんだなーと感心します。

かなりワイルドなところにある我が家。ワイルド過ぎる時もあるのですが、毎日順調に大きくなっていくバナナを観察するのがとっても楽しい。

 

 

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