玄米がおいしい、きのこリゾット

フライパンひとつでできるリゾット。実は、料理が面倒に感じたときによく作るメニューのひとつです。

ある日、白米がなかったので、玄米で作ってみたら、あらっ、玄米の方がリゾットに向いている!と発見してからはできるだけ玄米で作ることにしています。このレシピ、精白米でもできるけど、玄米がおすすめです。

このレシピでは、たくさんのきのこを使っています。

私の大好物なのに、子供は大っ嫌いなきのこ。? 豆腐ハンバーグにこっそり入れたり、どうにかきのこを料理に取り入れようといつも試行錯誤。そんな子供たちも喜んで食べているこのきのこリゾット。コツはやっぱり、みじん切りです。きのこを細かくしてしまえば、あまり気にならないようです。

きのこ好きの人は、舞茸やしいたけを使い、みじん切りと一口サイズに切ったものを半分にして調理してもおいしいです。私もひとりだったら、きのこを楽しみたいので少しはきのこの形を残して食べたい。

精白米か玄米か?

リゾットといえば、普通精白米を使います。しかーし!籾殻(もみがら)がついたままの玄米の方が、粘りが少なくてサラッとした食感

おじやのようにドローっとなりがちなお米がきちんとアルデンテになっているのは、籾殻のおかげですね。

そう、日本の精白米でリゾットを作ると、調理時間に気をつけないとおじやのようになります。あれ、おしゃれなリゾットのつもりなのに。。。鍋の残り物で作ったおじや?それじゃ悲しすぎる。。

これはお米の種類も関係していて、炊飯して食べる習慣のある日本のお米はジューシーで粘りが出やすい。そのお米でリゾットをつくると、イタリアン風おじやになりやすいです。?

一方、イタリアでリゾットに使われているお米は日本のお米に比べてサラッ、パラッとした食感。日本のお米とインドやタイで使われている長粒米の中間?のような食感。

リゾットにはやっぱりイタリア米がぴったりだと思う。でも、うちでは特別イタリアのお米は買わずに、玄米か日本の精白米で代用してます。とくに玄米はサラッとしたリゾットが作れるのでお勧め!

 

リゾットを作るとき米を洗わない理由

イタリア米でもリゾットを作るときは基本お米を洗わないで使います。お米は洗った瞬間から水分を吸収し始めるので、あえて乾燥したお米を炒める。

炒めることで、お米がコーティングされてドロっとした仕上がりを防ぎます。この役割を籾殻がしてくれるわけですね。

玄米リゾットが好きな理由

私は、目の前で精米をしてもらった米以外は洗って使いたい派。玄米だと籾殻がついているので軽く洗っても、水分の吸収は少なく済みます。

調理時間は白米に比べて少し長くなるけど、玄米を使うと豊富な食物繊維、ビタミンやミネラルが摂取できます。よっぽど放置しなければ白米のようにドローっとしたリゾットになることもないので作りやすいのでおすすめです?

玄米がおいしいきのこリゾット

食物繊維、ビタミンやミネラルが豊富な玄米とたっぷりきのこを使ったリゾット
Servings 4
下準備 15 mins
調理 30 mins
Total 45 mins

材料
  

作り方
 

  • 熱したフライパンにオイーブオイルを入れ、ニンニクを加える。ニンニクの香りがでてきたらたまねぎを加える。
  • たまねぎに火が通り、できればちょっと茶色になるくらいまで炒めたら、きのこを加えしんなりするまで炒める。
  • ざるに上げておいた玄米を投入し炒める。オイルが全体に行き渡るまでざっくり混ぜる。
  • 分量外水1リットル、塩と野菜ブイヨンを加えて弱火で30分ほど煮る。30分タイマーをセットして、10分おきくらいに水分チェックする。水分が少なくなってきていたら水を加える。
  • 火から下ろし、仕上げにパルメザンチーズを加えて塩とこしょうで味を整える。お好みでパセリのみじん切りを入れる。
ダイエット: ベジタリアン
カテゴリー: イタリアン

 

 

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