豚コレラー自分が矛盾しているな、と思うニュース

新型肺炎がトップニュースのこの頃、全国版ではあまり取り上げられることはないけれど、沖縄では豚コレラが発生し、多くの豚が殺傷処分になっています。

うちの近くにもいくつか養豚場があり、豚コレラが発生して間もなく、小屋周辺に消毒用の消石灰が撒かれていました。毎日のようにこの小屋の前を通りますが、暑い夏も、寒い日も小屋の外にいる豚を見かけることはありません。外で散歩することもなく、日の光に当たることもなく、ずーっと小屋で飼育されているんだなーと思います。

Photo by Matthias Zomer from Pexels

田舎に住んでいると、養豚場や養鶏場が近くにあり、普段スーパーで切り売りされている”食肉”がどこからきているのかを間近に感じることができる。そして、その動物たちの命を思うと、現実を直視してない自分というか、矛盾している自分がいることに気付かされます。

悪臭を避けるため、子供達は養豚場の前を通る前に車の窓を閉めることを覚えました。でも、豚ってそういうものなのでしょうか。豚=臭いって思いがちだけど、昔東村にある農場に放牧されているアグー豚たちを見に行ったとき、そんな匂いしなかった。

密集した場所で飼育されて、食事も排泄もそこですれば、人間だって病気になりやすくなるし、臭くもなるはず。豚にとっては、食肉でも、処分されても、殺されてしまうことは一緒なんじゃないかな?

せっかく、”養豚されたんだから美味しく食べてもらいたい”なんて思っている豚はいないよね。きっと。?

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