ノンフライ、オーブンで作るファラフェルを記録していきます😊
*注意*ファラフェルで使うひよこ豆は乾燥豆です。作ろうと思い立ったら、まずはひよこ豆を水に浸しましょう!
浸水する時間は、6時間以上できれば8−12時間が理想です。乾燥豆は3倍ほどになるので豆を入れたら豆から4−5センチ上まで水をたっぷり入れます。(時短 ひよこ豆の戻し方と冷凍保存も参考にしてみてください)
このレシピの特徴は、
- ノンフライなのでヘルシー
- コリアンダーとパセリたっぷりで
- つなぎの小麦や卵は必要なし
- ふわっとした出来上がり
こちらのレシピ、もちろん揚げても美味しい。もしろ、揚げるのが元祖ファラフェルですよね。
でも、ここでは敢えてノンフライで。なぜなら、、、
- 揚げ物をした時の大量の油の処理が苦手
- コレステロール値が気になる
- 脂質コントロールが必要
こんな事情が我が家にはあるのです。
ノンフライで作ったものも全然おいしいし、食べた時の罪悪感がない。なら、ノンフライで!
揚げた元祖ファラフェルを作ってみたい!という方は、生地の作り方は同じで丸めたら揚げるだけなのでぜひ挑戦してみてください。
オーブンでノンフライ ファラフェル
本格レシピのファラフェルをノンフライで楽しめるレシピです。
道具
作り方
- ひよこ豆を水に浸す。浸水する時間は、6時間以上できれば8−12時間が理想です。乾燥豆は3倍ほどになるので豆を入れたら豆から4−5センチ上まで水をたっぷり入れます。
- ベーキンクパウダーといりごま以外の材料をフードプロセッサーに入れ、丸められるようになるまでフードプロセッサーで混ぜる。プロセッサーのパワーにより混ぜる時間は異なりますが、私の場合は30から40秒ほど。
- クッキングシートを敷く。オーブンで焼く直前にベーキングパウダーを加え、好みの大きさにしたファラフェルを乗せる。
- 15分ほど190度で焼いたら出来上がり!
Notes
- ひよこ豆は、使用する1時間ほど前にザルにあげておくか、キッチンペーパーで水気を取るとよりホクホクのファラフェルになります。
- できたファラフェルの生地は、2時間から1晩冷蔵庫で寝かせると丸めやすくなります。
Nutrition
カロリー: 150kcal
いつも参考にさせてもらっています。
レシピがわかりやすいのと、何よりも美味しい❣️ので、全部作ってみたくなります^ ^
いつも有り難う御座います。
コメントありがとうございます!すごく励みになります😊